制震補強・耐震診断
  中低層の既存建物の耐震性評価にあたっては、建物の状況や重要度に応じた適切な耐震診断を実施しています。また、既存超高層ビルの耐震性評価では、これまでの豊富な超高層の耐震設計の経験を生かした対応を行っています。補強法については、通常の耐震補強から、最新の知見を取り入れた制震補強、免震補強までの中から建物に最適な構法を提案しています。
  2006年に実施した既存高層ビル(専修大学神田1号館)の耐震性評価においては、詳細な地震応答解析の結果に基づき、溶接部の調査結果を踏まえて、構造体のみならず、外壁などの二次部材を含めた耐震安全性を確認しました。
事例紹介
  • 葛飾区総合庁舎本館・議会棟の耐震改修設計(制震構法)
  • 大正製薬本社ビルの制震補強設計
  • 福島県営山下町団地の耐震診断と制震補強設計
  • 小糸製作所C6棟の制震補強設計
  • 郵政省北陸郵政局の制震補強設計
  • 共同通信会館耐震診断
  • 東京工芸大学中野キャンパス建物の耐震診断

葛飾区総合庁舎

大正製薬本社ビル